高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
これに対し、新型コロナの影響で街頭キャンペーンができていなかったため、相談機関一覧をより多くの人たちが受け取り、困ったときにつながることができるようにぜひ取り組んでほしい。また、次期自殺対策計画においては、現行の事業も踏まえてしっかりと自殺死亡率の目標値を設定してほしい、との要望がありました。 本件については、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。
これに対し、新型コロナの影響で街頭キャンペーンができていなかったため、相談機関一覧をより多くの人たちが受け取り、困ったときにつながることができるようにぜひ取り組んでほしい。また、次期自殺対策計画においては、現行の事業も踏まえてしっかりと自殺死亡率の目標値を設定してほしい、との要望がありました。 本件については、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。
主な取組につきましては、交通安全教室の開催、交差点通知簿の作成と利用促進、自転車用ヘルメットの普及促進、おづみん路面標示の作成、街頭キャンペーンなどへの参加となっております。 以上でございます。 ○議長(丸谷正八郎) 森下議員。
また、事業の実施主体となる市町村献血推進協議会と連携し、地域における献血の正しい知識や必要性、血液製剤についての普及啓発に努める役割を担うことから、地域住民への献血への理解と協力を求めるための広報や街頭キャンペーンへの協力支援、献血ボランティア組織の育成、献血に協賛する企業の確保等を推進しています。
○竹下相談支援課長 まるごと相談会の廃止につきましては23万円、虐待防止キャンペーンについては、街頭キャンペーンをやっておりましたものを、コロナ禍で物品を配るというのが難しくなりましたので、ラッピングバスの運行による啓発という形に変えました。 主には消耗品の額となりますので、差額が36万4,000円となっております。
また、社会人、高齢者等には、駅前での街頭キャンペーン、公民館等においての交通マナー全般についての安全運転者講習会の実施、特に高齢者には市内3か所の老人福祉施設にて高齢者交通安全教室も実施し、自転車等の交通ルールの周知に努めておりますが、今年度につきましてはコロナウイルス感染症の拡大防止のため、これらの行事につきまして、実施できておりません。
また、自殺対策を推進する上で、地域におけるネットワークの強化が重要であることから、連絡協議会及び計画推進本部会議の構成員を中心として、関係機関等が連携しながら街頭キャンペーンをはじめとする各種の取組を進めた、との答弁がありました。
また、自殺対策を推進する上で、地域におけるネットワークの強化が重要であることから、自殺対策連絡協議会及び自殺対策計画推進本部会議の構成員を中心として、行政、地域、関係機関・団体が連携しながら街頭キャンペーンをはじめとする各種の取組を進めました。 以上でございます。 ○(遠矢委員) 最後は意見を述べさせていただきます。 高槻市自殺対策計画の初年度ということです。
◎薬師川 子ども相談課長 本市においては、11月を児童虐待防止推進月間として、市民には街頭キャンペーンとかオレンジリボンウオーク、また保護者には乳幼児健診等で、厚労省のほうから出されてますチラシを配布しています。このチラシの中に、車内放置を注意喚起するメッセージが掲載されております。
主な活動内容といたしましては、消防出初め式への参加や、春と秋の全国火災予防街頭キャンペーン、自治会、消防団合同による年末特別警戒など、多岐にわたり地域で御支援をいただいております。
1点目の自殺対策事業の令和元年度の実施状況でございますが、ゲートキーパー研修は10回、自殺予防街頭キャンペーンは1回、自殺対策連絡協議会は予定どおり2回を開催しております。 2点目の自殺対策事業の実施回数が減少した理由としましては、主に新型コロナウイルス感染症の影響によるものでございます。 以上でございます。 ○(川口洋一議員) 減少している理由は新型コロナの影響が大きかったということでした。
交通安全教室、小・中学生対象にしておりますが、これは全て中止とし、ほかのイベント関係におきましても、春の全国交通安全運動期間中の啓発事業、「安全を考える日」講演会、「社会を明るくする運動」街頭キャンペーン、その他防犯活動に関するキャンペーンなども、全て中止しております。
本市においても、箕面警察署や箕面市交通安全推進協議会と連携し、高齢ドライバーの状況の把握に努めるとともに、高齢者交通安全大会や、高齢者等交通事故防止街頭キャンペーン、高齢者体験型交通安全研修会等、あらゆる機会を最大限活用し、運転免許の自主返納をはじめ、高齢ドライバーの事故防止並びに交通安全に関する啓発に引き続き取り組んでまいります。 以上でございます。
○健康福祉部長(関本剛司) 周知啓発については、たばこによる健康への影響や改正法の内容に関するチラシ、リーフレット等を作成し、公共施設等での配架や掲示、世界禁煙デー、禁煙週間街頭キャンペーンや市民の健康・食育フェア等での配布を予定しております。 以上です。 ○(出町ゆかり議員) 代表質問でも何件か質問がありました。子ども食堂運営支援事業費について質問します。
また、電話や保健所窓口において、受動喫煙に関する相談を受け付けるとともに、たばこによる健康への影響や喫煙マナーについての啓発として、世界禁煙デー・禁煙週間街頭キャンペーンや市民の健康・食育フェアでの展示、ホームページや広報誌へ関連情報を掲載するなど、受動喫煙を防止するための取り組みを総合的かつ効果的に推進してまいります。
先月20日には滝ノ道ゆずるが箕面警察署長から箕面市詐欺撲滅大使に任命され、さらに市と警察が一体となって固定電話用の簡易型自動通話録音装置を街頭キャンペーンや高齢者が集うイベントの際に配布を行ってまいります。
また、社会人、高齢者等に関しては、駅前での街頭キャンペーン、公民館等において交通マナー全般についての安全運転者講習会の実施、特に高齢者には、市内3か所の老人福祉施設にて高齢者安全運転教室も実施し、自転車等の交通ルールの周知に努めておりますが、毎年春に実施するこれらの行事につきましては、コロナウイルス感染症の拡大防止のため、今回は実施できておりません。
各種関係団体と協力を図り薬物乱用防止啓発を目的とした街頭キャンペーンや市民ふれあいまつり、健康フェスタ等のイベント云々で啓発活動をやっております。そういった、あとコンビニエンスストアにはし袋ですか、啓発文を印刷したりとか、いろいろやってるんですけれども。ちょっと具体的にもう少し、はし袋ですか、これ、実は僕、見たことないんですけれども。
健康部では各種関係団体と協力を図り、薬物乱用防止啓発を目的とした街頭キャンペーンや市民ふれあい祭り、健康フェスタなどのイベントにおいて、市民に対しての啓発活動を行っております。また東大阪市内の御協力いただけるコンビニエンスストアにおいて、はし袋に啓発文を印刷した割りばしを配布するなどの対策を実施しております。
◎山元 危機管理室課長 現在、情報の発信のツールといたしましては、広報だいとうにも事前の申し込みも含めまして掲載させていただいておりますので、改めてホームページ、フェイスブック等、それからまた火災等の街頭キャンペーン等もございますので、あらゆる機会を通じて加入の促進に努めてまいります。 以上です。 ○石垣 委員長 大束委員。
また、献血推進協議会が毎年、夏季と冬季に実施します献血街頭キャンペーンへの参加のほか、平成30年度からは厚生労働省の「はたちの献血」キャンペーンに関連して、本市のはたちのつどいにおいて、新成人などに配布するパンフレットにも献血協力の掲載を始めるなどの啓発活動にも努めております。